Changelog

BuhoBarX リリースノート

最新バージョンの追加点・改善点・修正内容をご確認ください。

アップデートで問題が発生した場合は、こちらをクリックして対処方法をご確認ください。

バージョン 1.1.4 リリースノート - 2025年12月3日

BuhoBarX 1.1.4 では新しい言語が追加され、メニューバーを並び替えてもレイアウトの変更がしっかり反映されるようになりました。

新機能

  • アプリとガイドをドイツ語・フランス語にローカライズ。

改良

  • レイアウト編集の安定性:ドラッグ中は自動更新を一時停止し、ドロップ後すぐに指定した順番を適用してアイコンが元の位置に戻るのを防ぎます。
  • 長いテキストへの調整:コンテンツ領域を広げてオーバーレイスクロールバーを採用し、権限/ショートカット/購入周りの余白や改行を見直して各言語が収まりやすくしました。
  • フローティングバーがシステムのライト/ダークに合わせて統一感のあるぼかし背景を使うようになりました。

不具合修正

  • 移動に失敗した場合でもメニューバーのアイコンが正しく元位置に戻り、ずれたまま残るケースを減らしました。

バージョン 1.1.3 リリースノート - 2025年11月24日

BuhoBarX 1.1.3 は、メニューバーの並びとアイコン更新をより安定させ、ちらつきを減らし、システムのアイコンを誤って動かさないようにするアップデートです。

改良

  • 並び順をしっかり保持:メニューバーの並びをより確実に記憶・復元し、設定後に勝手に入れ替わることを減らします。
  • システム保護アイコンをスキップ:macOS 標準で固定されているステータスアイコンは動かさず、誤操作を防ぎます。
  • 少ないアイコン再描画:キャプチャ時のアイコン更新を減らし、ちらつきと負荷を抑えます。
  • ドラッグ復元を強化:ドラッグ開始位置を記録し、キャンセルや中断が起きても元のレイアウトに戻りやすくしました。

不具合修正

  • 全体の安定性:移動タイミングやキャッシュ更新を見直し、日常利用時のアイコン更新と並び替えをより予測しやすくしました。

バージョン 1.1.2 リリースノート - 2025年10月30日

BuhoBarX 1.1.2 は、特に最新の macOS 環境で、日常利用の快適さをさらに向上させるアップデートです。

改良

  • macOS 14・15 への最適化:メニューバー上のアイコンの移動がより自然になり、新しいシステムでもスムーズに操作できます。
  • ビジュアルの微調整:トライアル表示やボタンの色を見直し、重要な状態が分かりやすく、かつ目にうるさくならないようにしました。

不具合修正

  • ポップオーバーの信頼性向上:ポップオーバーがより確実に閉じるようになり、「閉じられない」「固まる」といった状況が起きにくくなりました。
  • 全体の安定性:細かなケースでの挙動を修正し、日常利用でより安定して動作するようになりました。

バージョン 1.1.1 リリースノート - 2025年10月11日

BuhoBarX 1.1.1 は、主に使い心地の磨き込みにフォーカスしたリリースで、特にアップデート後やアイコンをクリックした際の挙動がより予測しやすくなっています。

新機能

  • より賢いアイコン移動:メニューバー上のアイコン並び替えを改善し、レイアウトの変更がより素早く、自然に感じられるようになりました。

改良

  • スムーズな操作感:アイコンのクリックやポップオーバーの表示が、日常利用の中でより一貫した挙動になりました。
  • メニューバー表示のクリーンアップ:不要な項目を減らし、BuhoBarX のリストに本当に必要なものだけが表示されやすくなりました。
  • 並び替え時の見た目改善:ドラッグ&ドロップでアイコンを並び替える際の表示の乱れを軽減しました。

不具合修正

  • アップデート後のクリック問題:アップデート後にメニューバーのアイコンをクリックした際、まれに発生していた異常な挙動を修正しました。
  • 軽微な不具合の修正:複数の小さな問題を修正し、全体的な信頼性を向上させました。
  • 空の項目の削除:空欄や無効な項目が表示されてしまうケースを修正し、リスト表示をすっきりさせました。
  • キャプチャまわりの安定性:項目の取得時に起こりうるまれな不具合を減らしました。
  • アップデートの安全性向上:アプリ更新中に問題が発生する可能性のあるケースを修正しました。
  • 全体の安定性:メニューバーの調整中に起こりうる予期せぬ挙動をさらに減らしました。

バージョン 1.1.0 リリースノート - 2025年9月29日

BuhoBarX 1.1.0 は、特にノッチ付きディスプレイで、メニューバーの見た目とふるまいをより細かくコントロールできるようにするアップデートです。

新機能

  • アイコンのカスタマイズ:BuhoBarX のメニューバーアイコンの見た目を選べるようになり、デスクトップの雰囲気に合わせやすくなりました。
  • ノッチ向けスマート自動非表示:ノッチ部分のアイコンを自動的に隠し、メニューバーをすっきり保てます。
  • 自動非表示の設定:アイコンを表示・非表示にするタイミングを細かく調整でき、自分のワークフローに合わせてカスタマイズできます。

改良

  • レイアウトの記憶:好みのアイコン順がより確実に保存され、再起動後も同じ並びで使えます。
  • 視認性の向上:背景色とアイコン色を調整し、ひと目で状態が分かりやすくなりました。
  • 分かりやすい権限ダイアログ:権限が必要な理由が、より直感的に理解できるようにメッセージを改善しました。
  • macOS 26 での動作改善:新しい macOS バージョンでも、メニューバーの挙動がより自然になるよう調整しました。

不具合修正

  • 右クリックの安定性:アイコンでの右クリック操作が期待どおりに動作するようになりました。
  • クラッシュ防止:レイアウトに関連するクラッシュを修正し、アプリの信頼性を向上させました。
  • 全体の安定性:複数の細かな修正により、並び替えや更新時の動作がより安定しました。

バージョン 1.0.0 リリースノート - 2025年9月5日

BuhoBarX の最初の正式リリースとなるバージョン 1.0.0 をお届けします。特にノッチ付きディスプレイをお使いの方に向けて、macOS のメニューバーをすっきり整理できるよう設計されています。

新機能

  • メニューバー管理:メニューバーのアイコンを整理し、必要なものにすぐアクセスできるようにします。
  • 権限ガイド:必要なシステム権限を、分かりやすい説明とシンプルな手順で設定できるようにしました。
  • コンパクトなポップオーバー:今使っているアプリから離れることなく、小さなポップオーバーから項目を管理できます。
  • 多言語対応:英語・日本語をはじめとした複数言語で BuhoBarX を利用できます。
  • 最新 macOS を意識した設計:macOS 15.5 や 26 など、新しいバージョンでも主要機能がスムーズに動作するよう配慮しています。
  • アプリ内サポート:アプリから直接ヘルプページにアクセスしたり、フィードバックを送信したりできます。

改良

  • 洗練されたデザイン:アイコン・色・レイアウトを繰り返し調整し、macOS に自然になじむ見た目に仕上げました。
  • スムーズな使用感:セットアップから日常利用まで、細かな摩擦を減らすよう多くの調整を行いました。
  • 安定したアクティベーションと更新:ライセンスアクティベーションとアプリ内更新の流れを改善し、中断されにくくしました。
  • 分かりやすい権限メッセージ:権限リクエストの文言を見直し、「何のために必要か」が理解しやすくなりました。
  • 自然なローカライズ:対応言語の表現を改善し、実際のユーザーにとって違和感の少ない文章を目指しました。

不具合修正

  • ノッチ周りの挙動修正:ノッチ付近のアイコンが不自然な動きをする問題を修正し、より予測しやすいレイアウトにしました。
  • 項目表示のクリーンアップ:空白の項目や位置ずれが発生するケースを修正しました。
  • 特定項目・リンクの修正:特定の項目やリンクが正しく動作しない問題を改善しました。
  • 見た目の細かな不具合:フォント、位置、アニメーションなどに関する小さな問題を修正し、より滑らかな見た目にしました。
  • 全体の安定性:プレリリース段階で見つかった多くの不具合を修正し、正式版としての安定性を高めました。