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ホーム使い方MacでAirDropをオンにしてiPhoneからファイルを受け取る方法

MacでAirDropをオンにしてiPhoneからファイルを受け取る方法

土方さん
最終更新日: 2025年8月22日
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この記事では、MacとiPhoneでAirDropを有効にする簡単な手順をご紹介します。AirDropを使えば、ケーブルや追加ソフトを使わずに写真や書類などを共有でき、とても便利です。

AirDropはmacOSとiOSにシームレスに統合された機能で、MacとiPhoneのユーザーがワイヤレスでファイルを送信・共有・受信できるように設計されています。

この記事では、iPhoneからMacにファイルを受け取るためにAirDropをオンにする方法を解説します。これにより、写真や書類などをデバイス間で簡単にやり取りできるようになります。

Macを初めて使う方も、使い方をもう一度確認したい方も、ここで紹介するシンプルな手順に従えば、すぐにAirDropを活用してファイル共有をより快適にすることができます。

MacでAirDropをオンにしてiPhoneからファイルを受け取る方法

目次

  1. MacでAirDropをオンにする3つの方法
    1. 方法1. システム設定でAirDropを有効にする
    2. 方法2. コントロールセンターからAirDropをオンにする
    3. 方法3. FinderでAirDropをオンにする
  2. iPhoneでAirDropをオンにする方法
  3. MacでiPhoneからAirDropを受信する方法
関連記事: コンテンツとプライバシーの制限をオフにするとどうなる?徹底解説

MacでAirDropをオンにする3つの方法

macOSでは、システム設定、コントロールセンター、またはFinderを使ってAirDropを有効にできます。

方法1. システム設定でAirDropを有効にする

  1. Mac画面の左上にあるAppleメニューをクリックし、「システム設定」を選択します。
  2. 左サイドバーで「一般」をクリックし、右側の画面で「AirDropとHandoff」をクリックします。
  3. AirDropのドロップダウンメニューから「連絡先のみ」または「すべての人」(macOS Sequoia以降では「すべての人(10分間のみ)」)を選択します。「受信しない」が選択されている場合、AirDropはオフになっています。
    AirDropを有効にする

方法2. コントロールセンターからAirDropをオンにする

  1. Mac画面右上のメニューバーにあるコントロールセンターアイコン(2本のスライダーの形)をクリックします。
  2. AirDropをクリックし、「すべての人」または「連絡先のみ」を選択して、AirDropで自分を検出できる相手を指定します。
    コントロールセンターからAirDropをオンにする

方法3. FinderでAirDropをオンにする

  1. Finderアプリを開きます。
  2. 左側のパネルで「AirDrop」をクリックします。表示されていない場合は、Finderの「移動」メニューをクリックし、ドロップダウンメニューから「AirDrop」を選択してAirDropウインドウを開きます。
  3. ウインドウの下部に「自分を検出可能な相手」オプションが表示されます。
  4. 「すべての人」または「連絡先のみ」を選択してAirDropを有効にします。
    FinderでAirDropをオンにする
tip
Macで不要なファイルやジャンクファイルを探して削除するには、専用のMacクリーナーアプリを使うと便利です。BuhoCleanerを使えば、ジャンクファイル、大容量ファイル、重複ファイルを簡単に見つけて削除できます。さらに、このプログラムを利用してアプリのアンインストール、ディスク容量の分析、RAMの解放、DNSキャッシュのクリア、起動項目の管理なども行え、Macの動作を高速化することができます。
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iPhoneでAirDropをオンにする方法

Macにファイルを送信するためには、iPhoneでもAirDropを有効にする必要があります。

  1. iPhoneの画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開きます。
  2. 機内モード、Wi-Fi、Bluetoothのボタンがある部分を長押しします。「AirDrop」をタップしてAirDropの設定を開きます。
  3. 次のいずれかを選択します。
    • 「すべての人」(iOS 18以降では「すべての人(10分間のみ)」)を選択すると、近くのすべてのAppleデバイスからAirDropでファイルを受信できます。
    • 「連絡先のみ」を選択すると、連絡先に登録されている人からのみファイルを受信できます。
      iPhoneでAirDropをオンにする方法

iOSデバイスでAirDropの設定を変更するもう一つの方法は、「設定」アプリを開くことです。「一般」をタップし、「AirDrop」を選択します。ここで、誰がAirDropで自分を検出してファイルを送信できるかを設定できます。

MacでiPhoneからAirDropを受信する方法

iPhoneからMacにAirDropでファイルを受信するには、スムーズで確実な転送を行うために、以下の手順に従ってください。

  1. iPhoneでアプリを開き、共有したいファイル、写真、またはビデオを見つけます。
  2. 共有アイコン(上向き矢印のついた四角)をタップし、AirDropアイコンをタップします。
  3. 近くのAirDrop対応デバイスの一覧が表示されます。送信先のデバイスを選択します。
  4. 受信側のデバイスで「受け入れる」をタップして、ファイルを受信します。
note
もしもAirDropが機能しない場合は、両方のデバイスでAirDrop、Wi-Fi、Bluetoothがオンになっているか確認してください。

<最後に>

AirDropを使うことで、2台のAppleデバイス間で効率的にファイルを転送できます。こちらのガイドを読み、MacでAirDropを正しく使う方法がご理解できたのであれば幸いです。さらにMacの便利な使い方について知りたい場合は、Dr.Buhoのブログ記事をご覧ください。

土方さん

10年以上に渡ってWebサイト制作やMac / iOS向けのアプリケーションを開発してきた経験を持ち、その経験を活かしてiPhoneおよびMacに関する設定方法やトラブルシューティング、活用事例などの様々な記事を執筆。一般ユーザーにも分かりやすい言葉で書かれたそれらの記事は、多くの読者から好評を得ており、その読者数は現在では数百万人に達する。

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当社はシンプルで使いやすいアプリを開発し、MacやiPhoneの体験をより快適なものに致します。

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