MacBook NeoとAir(M5)の違いを比較|どっちを買うべき?性能・価格・用途を徹底解説
前日、Appleは新型のMacBook Neoを発表しました。「99,800円という圧倒的な低価格Mac」として大きな注目を集めています。
一方で、多くの人が気になっているのが次のポイントです。
- MacBook NeoとMacBook Airの違いは?
- A18 ProチップはMシリーズより弱い?
- 安いNeoを買うべき?それともMacBook Air(M5)?
本記事では、MacBook NeoとMacBook Air(M5)の違いをスペック・性能・価格の観点から比較し、どちらがおすすめなのかをわかりやすく解説します。
これからMacを買おうとしている方は、ぜひ参考にしてください。
今回はMacBook Neoのスペック、MacBook Air(M5)の違いなどを詳しく解説します。
MacBook Neoの特徴
まずは、新モデルMacBook Neoの主な特徴を見ていきましょう。
A18 Proチップ
MacBook Neoの最大の特徴は、A18 Proチップを搭載している点です。
従来のMacはすべてMシリーズチップでしたが、NeoはiPhoneと同じAシリーズチップを採用しています。これは、価格を抑えるための設計と考えられていますか?
とはいえ、性能が大きく劣るわけではありません。
MacBook Neoには6コアCPU・5コアGPUが搭載されており、Web閲覧、レポート作成、動画視聴、SNS利用などの日常的な用途には十分な性能を備えています。
メモリ
MacBook Neoのメモリは8GBのみです。
また、購入時にメモリを増設するオプションはありません。
現在のMacBook AirやMacBook Proは16GBからスタートしているため、この点はNeoの大きな制限と言えます。
ただし、Apple Intelligenceの最低要件は8GBのため、基本的なAI機能は利用可能です。
関連記事:Macでメモリ(RAM)の使用量を減らす方法11つ
メモリ帯域幅
MacBook Neoのメモリ帯域幅は60GB/sです。
これはMacBook Air(M5)の半分以下と見られており、重い処理ではパフォーマンス差が出る可能性があります。
ストレージ
MacBook Neoのストレージ構成は以下の通りです。
- 256GB
- 512GB
MacBook Airのような1TB / 2TB / 4TBのオプションはありません。
バッテリー容量
MacBook NeoはMacBook Airとほぼ同じサイズの筐体を採用していますが、バッテリー駆動時間はやや短めです。
動画ストリーミング再生の場合、MacBook Neoは最大16時間なのに対し、MacBook Airは最大18時間と、Airの方が長時間の使用に対応しています。
バッテリー容量を比較すると、MacBook Neoは36.5Wh、MacBook Airは53.8Whとなっており、Airの方が大容量です。
そのため、外出先で長時間作業する機会が多いユーザーには、MacBook Airの方が安心して使えるでしょう。
外部ディスプレイ
MacBook Neoは4K 60Hzの外部ディスプレイ1台のみ対応です。マルチモニター環境を作りたい場合は、MacBook Airの方が柔軟です。
ディスプレイ
MacBook Neoは13インチLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。しかし、True Tone、ProMotionはサポートされていません。
MacBook NeoとMacBook Air(M5)の違い
ここでは、MacBook NeoとMacBook Airの違いを一覧で比較してみましょう。
| MacBook Neo | MacBook Air(M5)13インチ | |
|---|---|---|
| 価格(税込 | 99,800円〜 | 184,800円〜 |
| チップ | A18 Pro | M5 |
| CPU | 6コア | 10コア |
| GPU | 5コア | 8コア |
| メモリ | 8GB | 16GB〜 |
| ストレージ | 256GB、512GB | 256GB〜4TB |
| ディスプレイ | 13.0インチ Liquid Retina(500ニト) | 13.6インチ Liquid Retina(500ニト) |
| バッテリー | 最大16時間 | 最大18時間 |
| ポート | USB-C ×2、3.5mmジャック | Thunderbolt 4 ×2、3.5mmジャック |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 |
| Touch ID | 512GBモデルのみ | あり |
| 重量 | 1.23kg | 1.23kg |
| カラー | シルバー ブラッシュ シトラス インディゴ | スカイブルー シルバー スターライト ミッドナイト |
結論:MacBook NeoとAirはどっちを買うべき?
MacBook NeoとMacBook Airの違いを一言でまとめると、
- Neo=コスパ最強Mac
- Air=バランス最強Mac
MacBook Neoのメリット
MacBook Neo最大の魅力は、やはり圧倒的な価格の安さです。
Macが10万円以下で購入できるのは非常にインパクトがあります。
次のような用途ならNeoでも十分です。
- レポート作成
- Webブラウジング
- YouTube
- SNS
- オンライン授業
つまり、学生・ライトユーザー向けのMacと言えるでしょう。
MacBook Neoをおすすめする人
学生 - レポート作成や調べ物が中心なら、Neoで十分です。
サブPCが欲しい人 - メインPCとは別に、カフェ作業用の軽いMacとしても優秀です。
とにかく安くMacが欲しい人 - 「Macを使ってみたいけど高い…」という人には Neoは最も手軽な選択肢になります。
MacBook Air(M5)をおすすめする人
クリエイティブ作業をする人
- 動画編集
- プログラミング
- デザイン
などを行うなら、Mシリーズ搭載のAirが圧倒的に快適です。
長くメインPCとして使いたい人
MacBook Airはメモリ16GB以上、高性能CPU、高速SSDを備えているため、数年間メインPCとして使えます。
マルチタスクが多い人
ブラウザタブを大量に開く場合は、8GBメモリのNeoではやや厳しい場面があります。
MacBook Neoのよくある質問(FAQ)
Q: MacBook Neoで動画編集はできますか?
簡単な動画編集なら可能です。ただし、4K動画編集、重いエフェクトなどを使う場合は、MacBook Air以上のモデルがおすすめです。
Q: 型落ちのMacBook Air(M2 / M3)とNeoはどっちがいい?
性能重視なら型落ちAirがおすすめです。M2やM3チップは、AシリーズチップよりもMac向けに最適化されています。そのため、メインPCとして使うならAirの方が安心です。
Macのスペシャリストであり、macOSやMac向けアプリケーションの使用方法やトラブルシューティングに精通。現在はその豊富な知識を活かして、Dr.Buhoのライターとして情報発信を行う。
