Mac歴8年の筆者が語る!Macをスピードアップさせるテクニック
最近、Macの動作が「なんだか重いな…」と感じることはありませんか? いつもスムーズに動作したけど、気づけば起動が遅い、アプリがカクつく、レインボーカーソルがくるくるして、なかなかすすまない。これは多くのMacユーザーが経験することでしょう。
その時、「そろそろ買い替えかな」と思っていた方も少なくないでしょう。実は、Macの処理速度を下げても、“ちょっとした設定”や“不要なファイルの整理”だけで簡単に改善できます。買い替えことも必要ありません。
なぜそんなに変わるのかというと、Macのパフォーマンス低下は殆ど「ストレージ足りない」や「メモリの無駄遣い」、「あるアプリのキャッシュが多い」といった見えない原因の積み重ねによるものだからです。つまり、正しい方法で削除したり、軽量化することで誰でも簡単にMacをスピードアップさせます。
本記事ではMacが遅くなる潜在的原因とMac処理速度を早く上げる方法について詳しく説明します。
Macの処理速度を下げる原因
Macのスピードが遅くなる原因は様々ですが、以下にいくつかの一般的な原因を簡単に説明します。
- ストレージ/RAMの容量不足: 重いデータやメディアファイルによるストレージがいっぱいになると、Macの処理速度が低下する可能性があります。
- あるアプリのキャッシュがいっぱい: Adobe、Xcodeなどのアプリを実装して、利用するたびに、そのキャッシュファイルが積み重ねます。キャッシュが大量に蓄積されると、Macの処理速度が遅くなって、重くなります。
- 古いmacOSバージョン: もしも長い期間、macOSをアップデートしていないのであれば、古いmacOSは新しいアプリケーションに対応しきれず、遅くなる可能性があります。
これらは一般的な原因であり、具体的な状況によって異なる可能性があります。次では、初心者でもできるMacのパフォーマンス向上対策を紹介します。ぜひひとつずつ試してみてください。
Macの処理スピードをアップさせる12の方法
Macのスピードが遅くなる原因がわかったら、次は読者たちが最も関心を持っている「MacBookの処理速度を早く上げる方法」です。ここでは、試しやすく、効果の出やすいimacのスピードアップ方法を8つピックアップしてご紹介します。
初心者向けの一般的なMacスピードアップ方法7つ
- Macを再起動する
- 開いているアプリの数を減少する
- Macのストレージをきれいにする
- 不要なアプリケーションを削除する
- 不要なファイル、書類などを削除する
- 定期的にOSとアプリを最新版にアップデートする
- 不要な起動項目を無効にする
上級者向けのMacスピードアップ方法5つ
以上の方法を利用して、Macの処理速度はまだまだ速くないと感じましょうか。ここで、Macでパフォーマンスを向上させる対策をもう5つ紹介します。
Macからアプリのキャッシュを削除する
Macを使用しているうちに、アプリの使用ともないがどんどん蓄積され、Macのストレージを占めることになります。これにより、Macの処理速度が低下し、動作が重くなってしまうことがあります。
特に、Adobe系のソフトや動画編集系のアプリなどは、、大量の一時ファイルが生成され、キャッシュフィルが多くて、注意が必要です。
このようなアプリのキャッシュを素早くかつ効果的に削除したい場合は、BuhoCleanerというMacクリーナーを検討してみませんか。BuhoCleanerは、アンイントーラ機能を搭載して、アプリのキャッシュだけでなく、アプリ本体、関連ファイルまで選択しながら削除できます。
そして、強力なアプリケーションフィルタリングとグループ化機能により、「頑固なアプリ」、「肥大化したアプリ」、「悪意のあるアプリ」も完全に削除することができます。
ぜひ無料でお試してみてください。
ブラウザの拡張機能やプラグインを削除する
拡張機能やプラグインは、ブラウザを開く時自動的に起動するため、過剰な拡張機能やプラグインはブラウザの動作を遅くする可能性があります。特に多くの拡張機能が同時に動作していると、メモリやプロセッサの使用量が増加し、Macの処理速度が低くなります。そのため、メモリの負担を軽減するために、不要な拡張機能やプラグインをブラウザから削除したほうがいいです。
<Chromeの場合>
「Chrome」を起動します。画面の右上の3点メニューをクリックし、「拡張機能」→「拡張機能を管理」を選択します。必要のない拡張機能を無効化、または削除します。
<Safariの場合>
「Safari」ブラウザを起動します。「Safari」メニューをクリックし、「環境設定」を選択します。環境設定ウィンドウが開いたら、「拡張機能」のタブを選択します。インストールされている拡張機能が一覧表示されます。不要な拡張機能を見つけ、それに対応する項目の横にある「アンインストール」ボタンをクリックし削除します。拡張機能を削除したら、Safariを再起動することで変更が反映されます。
外部ストレージへの移動
上記の方法をすべて試しても、まだMacのストレージやメモリ使用量が多いと感じる場合は、大容量のメディアファイルやアプリケーションを外付けストレージへ移動するのがおすすめです。
これにより、ストレージやメモリの不足による Mac処理速度の低下に非常に効果的な対策です。
OSのクリーンインストール
買い替えを決断する前に、macOSのクリーンインストールを検討する価値があります。
クリーンインストールを行うことで、Macに蓄積された不要なデータやキャッシュ、不要な設定をすべてリセットできます。その結果、まるで新品のような軽快な動作が戻ってくることも多いです。
ただし、この作業ではMac内のすべてのデータが消去されるため、必ず事前にバックアップを取っておくことが大切です。Time Machineや外付けHDDなどを活用して、安全に作業を進めましょう。
Time Machineでバックアップを取ると、復元時に不要なデータや設定まで一緒に戻ってしまうため、結局また動作が重くなるケースもあります。
そのため、できれば本当に必要なデータだけを厳選してバックアップするのがおすすめです。写真、書類、アプリの設定など、最低限残したいものだけを外付けHDDに保存し、クリーンな環境から再スタートすることで、パフォーマンスの改善につながります。
もし「どのデータも手放せない…全部必要…!」という場合は、OSのクリーンインストールより、そろそろMacを買い替えるタイミングかもしれません。
Macを買い替える
大容量ファイルを外部ストレージへ移動しても、しばらくするとまたMacBookの動作は重くなったら、Macの買い替えを検討する時期かもしれません。その時、ぜひ自分のニーズに応じて、Macを買い替えましょう。
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よくある質問(FAQ)
- 古いMacBookを早くするにはどうしたらいいですか?
古いMacの処理速度を上げるには、データを外付けSSDに移動したり、OSをクリーンインストールしたり、Macを買い替えしたりすると、MacBookを早くすることに強くつながります。
- 古いMacはどのくらい使えますか?
Apple公式により、Macosのサポート期間は大抵8年くらいで、快適に使い続けるには、やはり、4年くらいです。
最後に
上記がMacの処理速度に影響を与える主な原因とその解決策です。同じ悩みがある方は、ぜひ試してみてください。また、BuhoCleanerはこの中の複数の問題を同時に解決できるため、通常の方法よりも迅速かつ安全です。興味があれば、ぜひお試しください。
10年以上に渡ってWebサイト制作やMac / iOS向けのアプリケーションを開発してきた経験を持ち、その経験を活かしてiPhoneおよびMacに関する設定方法やトラブルシューティング、活用事例などの様々な記事を執筆。一般ユーザーにも分かりやすい言葉で書かれたそれらの記事は、多くの読者から好評を得ており、その読者数は現在では数百万人に達する。